インプラント

インプラントの無料相談を受付中!!!

痛みや怖さに徹底的に配慮した、安心のインプラント治療。完全個室のオペ室完備ですので、周りに知られたくない方にも最大限に配慮いたします。「あの頃の大好物をバリバリ噛める喜び」を、もう一度、私たちと取り戻しましょう。大阪福島・中之島・野田・西梅田エリアで安心永久保証のインプラントを、経験豊富な歯科医が最適な治療法でご提案します。

インプラント治療

インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯が失われてしまった部分に人工の歯を埋入する治療のことです。入れ歯やブリッジと異なり、隣の歯を削って負担をかけることもありませんし、自分の歯と同じような感覚で違和感なく噛むことができるようになります。

インプラント治療のメリット

好きな物を、バリバリ噛める

入れ歯のようにガタつかないので、お肉や硬い物など自分の歯と同じようにしっかり噛めます。

となりの歯に負担をかけない

入れ歯やブリッジはどうしても健康な歯を削る必要がありますが、インプラントは隣の歯を削る必要がないので、今残っている健康な歯を守れます。

まるで自分の歯のように自然

形も色も調整しますので、自然に馴染んでわかりません。白い歯をご希望の場合は、セラミックで人工歯をつくりますので、審美性が高く、より自然な仕上がりになります。

噛む刺激で健康な体づくり

しっかり噛んで食事をすることは、胃腸への負担を減らし、年配の方ではよく噛むことで認知症予防にもなります。

インプラトのデメリット

インプラントのデメリット

  • デメリット① 費用が高い
  • インプラントは保険適用ではありませんが、医療費控除を利用することでお金が戻ってくることがあります。医療費控除は税金の制度で、確定申告により還付金が受けられます。一方で、高額医療費制度は使えません。
  • また、確かにインプラントは高額な治療費ですが、長期的なコストを考えると、コストパフォーマンスは高いです。仮に10年というスパンで見た場合、35万円のインプラントでは、1年あたり3万5千円のコストで、お肉や硬い物などバリバリ噛め、普段の生活を取り戻せられることとになります。インプラントはメーカーによって長持ちする程度が異なりますが、当院で使っているストローマンのインプラントは、骨と結合しやすく10年生存率は98.8%と高く、長期的な安定性が論文(*1)で報告されています。
  • *1 参考論文
  • スイスのベルン大学歯学部の臨床研究で、ストローマンインプラントの10年生存率は98.8%と報告
  • Buser, D., et al. (2012). “10-year survival and success rates of 511 titanium implants with a sandblasted and acid-etched surface: a retrospective study in 303 partially edentulous patients.” Clinical Implant Dentistry and Related Research, 14(6), 839-851.
  • デメリット ② 治療期間が長い
  • 一般的なインプラントは、骨と結合するまでに12週間(3ヶ月)程度かかります。従って、オペをしてから、実際にインプラントで食事ができるまで4,5ヶ月程度かかります。しかし、当院のストローマンのインプラントは、最短で 3~4週間で骨と結合し、治療期間を短縮できます。骨の状態に良ければ、オペから最短で2ヶ月後に食事ができることを目標としています。
  • デメリット ③ 痛い、怖い
  • 当院は「痛くない、怖くない」をモットーに無痛治療に努めています。院長が厳選した表面麻酔と極めて細い針を選んで、麻酔のチックとした感覚さえ感じさせないように痛みに配慮します。麻酔の打ち方には自信がありますので、怖がりな方も安心してください。
  • 極度に怖い方には、笑気麻酔または静脈内鎮静法(セデーション、俗に言う睡眠麻酔)で、あたかもうたた寝したようなリラックスした状態で治療も可能です。
  • デメリット④ 体の病気のためにインプラントができない
  • 糖尿病など病気のために、インプラントができないと断られるケースがあります。当院では、そのような患者さんが諦めずにインプラント治療ができるように、ストローマンのインプラントの中でもSLAtive(SLAアクティブ)という特殊な表面性状を有したインプラントを使用します。この特殊なインプラントは、重度糖尿病、骨粗鬆症、放射線治療の既往がある患者さんに対しても、予後が良いことが報告されています。また、当院のインプラントはMRIの撮影も可能です。
  • デメリット⑤ 骨が少ないとインプラントができない
  • インプラントは骨にいれる治療なので、骨がないと治療ができないと言われてしまうことがあります。しかし、当院では、GBRやサイナスリフトといった様々な骨をつくる治療ができるので、骨が少なくてインプラント治療を諦めていた患者さんもご相談ください。また、当院で使用しているストローマンのインプラントは、論文(*4)で骨の少ないケースでも優れた生存と成功が報告されています。
  • *参考論文4
  • 一般的なインプラントはチタンと種々の金属からできていますが、ストローマンのインプラントはチタンとジルコニアからなるロキソリッドという素材からつくられ、機械的強度が向上したことにより、細いインプラントでも安心して使用できます。
  • Bilal Al-Nawas et.al “A Prospective Noninterventional Study to Evaluate Survival and Success of Reduced Diameter Implants Made From Titanium-Zirconium Alloy” CLINICAL Vol. XLI/No. Four/2015

当院のインプラント治療の特徴

痛くない、怖くない

インプラントと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、当院では「痛くない、怖くない」をモットーに無痛治療を得意としています。表面麻酔を十分に効かせ、麻酔の注射も極細針を使うので、チクッとした感覚さえ無いくらい痛みに配慮します。更に、極度に怖がりの方には、笑気麻酔や静脈内鎮静法(セデーション・俗に言う睡眠麻酔)という麻酔方法で、手術時の不安や痛みを軽減し、あたかもうたた寝しているようなリラックス状態で治療を受けていただくこともできます。

年間100本を超える豊富なオペ経験

当院の院長は年間600本以上のインプラント専門クリニックで技術を磨き、1人で年間100本以上のインプラント手術を行っておりました。豊富な経験をもとに、様々なインプラント治療をご提案できます。他院で断られたような骨が少ないケースでも、骨をつくる処置が可能なので、諦めていた患者さんもインプラント治療をしてバリバリ噛めるようになります。

最新式CTとオペ室完備

CTスキャンでは骨の状態を3D(三次元画像診断)で確認できるだけでなく、細かい血管や神経の位置まで把握できるので、より安全で精密な診断ができます。当院のCTは、撮影したCT画像内で様々な角度からインプラントを骨の中に入れるシミュレーションもできますので、より精度の高いインプラントオペが行えます。インプラント無料相談では、CT分析も行っています。

永久保証

当院のインプラント体の保証は永久保証です。それだけ長い保証期間をつけられるのは、当院でオペしたインプラントが長持ちする自身の裏付けであり、何より患者さんには長く安心して使ってもらえることが1番大切という思いからです。

明瞭な価格表示

安心してインプラント治療を受けていただけるよう、明瞭な価格表示を徹底しております。インプラント治療には、インプラント埋入手術・アバットメント(土台)・人工歯(被せ物)・診査診断など、さまざまな要素が含まれます。クリニックによっては、インプラントのネジ部分だけの価格を表示して、被せ物の価格は別表示になっている場合もありますので、注意が必要です。当院では、治療開始前に総額費用をわかりやすくご説明します。治療前の無料相談も行っておりますので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。

インプラント治療の流れ

わかりやすく解説

事前検査

インプラント治療を始める前には、正確な事前検査が必要になります。レントゲン撮影・CTスキャンなどによる充分な検査を行い、綿密な治療計画を立てます。

私の経験上、このオペ前の治療計画で、オペの90%程度が決まると考えています。

患者さんと相談しながら、治療計画を何通りか作りますので、最も良い治療計画で進めていきます。

治療開始

インプラントのオペをします。歯ぐきに部分的な注射の麻酔をして、痛みを感じさせないようにします。骨の状態が良いケースであればインプラント1本あたりのオペ時間は20分程度が目安です。

お口の中が清潔で炎症のない状態であることを確認したうえで、治療を開始します。歯ぐきに部分的な局所麻酔を行い、痛みのないことを確認してから、顎の骨にインプラントを埋め込みます。このインプラントが新しい歯の根っことなります。

手術後は、インプラントと骨が結合するまで待ちます。待っている間に、歯がないと困るという患者さんには、仮歯をつくりますから安心してください。また、当院で使用しているストローマンのインプラントは最短で3~4週間で骨と結合するため、状態が良ければ最短2ヶ月で食事できることを目指します。

歯形の型取り

インプラントが顎の骨と結合したら、インプラントの上にのる人工の歯をつくるための型取りをします。型取りでえずきやすいという方には、胃カメラお馴染みのお馴染みのノドにつかえる表面麻酔を使います。または、従来のゴムのようなもので型取りするやり方の他に、口腔内スキャナーという口の中を小型カメラで撮影することで、嘔吐反射のある患者さんでも楽に型取りができます。

人工の歯(上部構造)を装着

歯の色味を患者さんと相談しながら、自然な仕上がりの歯をセラミックスでつくります。セラミックスは汚れが付きにくく、歯周病菌や虫歯菌が付着しにくいです。希望があれば、銀歯でつくることも可能です。

メンテナンス(検診)

インプラントを長持ちさせるため、定期的なメンテナンス(検診)をすることが大事です。インプラントは虫歯にはなりませんが、歯石やプラークがつくと歯周病にかかるリスクがあるため、自分の歯と同じように定期的にクリーニングしましょう。

治療回数は6回程度が目安です。

骨の状態が良ければ、最短で2ヶ月ほどで噛めることを目標にします。

  1. Step1:インプラント無料相談(お悩み相談・CT検査・治療計画立案。もちろん、無料相談のみでも大丈夫です。セカンドオピニオンも可能です。)
  2. Step2:精密検査(CT画像を使ったオペのシミュレーション)
  3. Step3:インプラントのオペ(参考:理想的な骨ならインプラント1本のオペ時間20分程)
  4. Step4:オペ後の消毒
  5. Step5:歯形の型取り
  6. Step6:上部構造の装着完成(例:セラミックの白い歯を被せます)

インプラント製品の特徴

ご存じですか?インプラントのメーカーは世界で100社以上

当院では、インプラントの品質にこだわり、スイス製の「ストローマン」というブランドのインプラントを使っています。インプラントのメーカーは世界で100社以上ありますが、その中で世界シェアNo.1なのが、ストローマンのインプラントです。ストローマンは45年以上の臨床年数があり、世界的な名医たちに愛され、多くの大学や研究機関でも採用されて、様々な論文で高い評価を得ています。インプラントの性能は、使い始めはわかりにくいですが、10年後、15年後と長く使用するにつれ、品質の差がでてきます。

ストローマンのインプラントは、確かな安全性が立証されたインプラントです。

ストローマンのインプラント

カラム

特徴1.あんしんなインプラント

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使用パターン名 : 2カラム(rev)
※スマホ表示では画像が上に回り込みます。

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◯ ストローマンのインプラントの特徴

特徴1.あんしんなインプラント

ご存じでしょうか?手術直後に100%成功だと思っても、インプラントそのものの品質や性能によって、長持ちするかどうかが左右されることがあります。インプラントの性能は、使い始めはわかりにくいですが、10年後、15年後と長く使用するにつれ、品質の差がでてきます。歯科先進国のスゥエーデンで発表した論文(*1)では、ストローマンのインプラントは、他のインプラントメーカーに比べて失敗率が極めて低く、確かな安全性が報告されています。

*1 参考論文

J. Derks et al.  “Effectiveness of Implant Therapy Analyzed in a Swedish Population : Early and Late Implant Loss” Journal of Dental Research 2016. Vol.95(I)43-49

この論文をわかりやすく説明している外部サイトはこちらになります。

どのメーカーのインプラントが長持ちするの?|インプラントをお考えの方へ / 埼玉県上尾市の歯科北上尾歯科監修 / 上尾のインプラント情報

特徴2 インプラントの寿命が長い

がんの10年生存率のように、インプラントにも10年後にどれくらい長持ちしたかを示す指標があります。厚生労働省が日本歯科医学会に委託した調査によると、10~15年のインプラント生存率は上顎で90%程度、下顎で94%程度と報告されています。それに対して、ストローマンのインプラントの10年生存率は98.8%と高いことが論文(*2)で報告されています。

インプラントの長期的な予後は、私たち歯科医師の腕ももちろんなのですが、インプラントそのものの品質によっても左右されますので、当院では、論文でしっかり裏付けされたエビデンスがあるストローマンというブランドのインプラントをつかっています。

*2 参考論文

スイスのベルン大学歯学部で、ストローマンのインプラントの10年生存率が98.8%と報告

Buser, D., et al. (2012). “10-year survival and success rates of 511 titanium implants with a sandblasted and acid-etched surface: a retrospective study in 303 partially edentulous patients.” Clinical Implant Dentistry and Related Research, 14(6), 839-851.

特徴3 早く噛める!治療期間の短縮

治療期間はインプラントの表面の性状に起因するところが多く、インプラント製品に左右されます。ストローマンのインプラントの表面は、 SLActive(SLAアクティブ) という独自の表面処理により、通常のインプラントに比べて骨と早く結合します。これにより、治療期間の短縮や、骨の少ない難しい症例でも成功率を高めることが可能です。

一般的なインプラントは、骨と結合する期間が3ヶ月程度かかるところを、このストローマンのインプラントは、最短で3~4週間まで早めることができます。もちろん、患者さんの状態やインプラントの太さや長さにより治療期間は異なりますが、大学や病院で行われた治験(*3)では、インプラントが最短3~4週間で骨とくっつくことが報告されました。

*3 治験報告

「単歯中間欠損に埋入されたmodSLAインプラントの通常負荷術に対する早期負荷術の非劣勢を検証するための無作為化割付臨床試験」

実施機関:東京医科歯科大学、東京歯科大学千葉病院、東京歯科大学水道橋病院

特徴4 骨が少ないケースでも適応
今までのインプラントはチタンという金属で主にできており、純チタンの機械的強度がインプラント材として不足していることが課題でした。ストローマンでは、これまでの純チタンに、硬度の高いジルコニウムという素材を掛け合わせることに成功し、インプラント材の疲労強度を24%向上させました。骨が少ないケースでは、どうしても太いインプラントが入れられず、細いインプラントを選択せざるをえないこともありますが、ストローマンのインプラントならば、細いインプラントでも耐久性が高く、骨が少ないケースでも適用できる範囲が広がります。

特徴5. エビデンス(医学的根拠)があるインプラント
インプラントの治療は、歯科医師の技術が優れていることはもちろんですが、インプラント自体の品質も重要です。ストローマンのインプラントは世界のトップクラスの歯科医師に支持され、多くの大学や研究機関でも採用されています。また、国際的非営利団体であるITI(Internaional Team for Implantology)によって、臨床研究や製品評価がされており、エビデンス(科学的根拠)から高い品質が証明されているインプラントになります。

安価なインプラントとの比較

インプラントの治療費

インプラント1本の総額費用(税抜き)は

銀歯なら32万円

奥歯の白い歯(セラミック)なら35万円

前歯の白い歯(セラミック)なら39万円

レントゲン、CT撮影、手術代、麻酔代、被せ物など全て込みで明瞭な見積もりをお見せします。

インプラントは医療費控除がつかえます。

医療費控除とは、インプラント治療をされた本人または家族が1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、一定の金額を所得から控除できる制度です。たいていの場合、確定申告することで、還付金により戻ってきますので、インプラント治療費が実質お安くできたことと同義になります。

参考に、スルガ銀行の早見表をのせます。

税金の仕組みは複雑ですので、詳細なことは管轄の税務署ないし税理士に確認をお願いいたします。

★参考画像

○お支払い方法は、現金またはクレジットカードでも対応可能です。

○分割払い希望の方 デンタルローンの利用も可能です。

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